
くりっく365は取引所を介して外国為替証拠金取引を行うこと、FXは店頭で外国為替証拠金取引を行うことです。
全体的な印象として、
くりっく365の方がリスクが低く抑えられていて、FXはハイリスクの印象です。
取引所を介すか介さないかという大きな違いがあるのですが、その他にも、くりっく365とFXには違いがあります。
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通貨ペア
くりっく365は7通貨ペアしか取り扱っておらず、FXは外貨同士の通貨ペアなど多種多様の通貨ペアを扱っています。
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取引単位
くりっく365が1万通貨単位に固定されているのに対し、FXは1万通貨単位のところが多いものの1000通貨単位や10万通貨単位の業者も存在するなど業者によって異なります。
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手数料
くりっく365は147円〜1050円程度が普通であり、FXでは手数料無料の業者も存在します。
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レバレッジ
くりっく365が20倍〜30倍と低く抑えられているのに対してFXは400倍という業者も存在します。
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スプレッド
くりっく365は最良のルートが示されるように決められているのに対し、FXは業者によって異なります。
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取引価格
くりっく365は設定基準の透明性が高く複数の金融機関が提示する売買価格のうち最も有利な売買価格での取引を行うのに対し、FXは業者が提示する販売価格となり、価格の決定方法を開示されていなかったりスプレッドが相当広かったりと業者によってまちまちです。
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必要証拠金
くりっく365が35000円〜90000円の間なのに対して、FXは業者によって大きく異なってポジション総額の10%のところもあれば1%未満でよいところもあります。
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スワップポイント
くりっく365は同一通貨については受け取り金額も支払い金額ともに同額なのに対して、FXはほとんどの業者で受け取り金額よりも支払い金額のほうが大きく設定されています。
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税金面
どちらも雑所得なのですが、くりっく365は申告分離課税を取っていて税率は20%に固定されているのに対し、FXでは15%〜50%と開きがあります。さらにくりっく365の方は他の先物取引と損益通算が可能で3年間損失繰越が可能なのに対して、FXはどちらも認められません。
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取扱業者
どちらも金融先物法を満たしているところということは同じですが、くりっく365はさらに取引所の基準も満たし、取引所から「くりっく365」の取引資格を取得した業者のみに限られます。
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取引の相手方
くりっく365は業者は仲介を行うだけで取引所が相手方になりますが、FXは個々の業者が取引の相手方になります。万一業者が破綻した場合、くりっく365は保有しているポジションは原則、未確定の利益を確定し、他の業者に移管することが可能ですが、FXでは取引の相手がいなくなるため、未決済の利益については確定できないこともあります。
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証拠金
業者破綻時はくりっく365は全額返却されることが確約されていますが、FXは各業者への確認が必要で返却されない場合もあります。
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